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旧加藤家住宅中門

きゅうかとうけじゅうたくちゅうもん

概要

旧加藤家住宅中門

きゅうかとうけじゅうたくちゅうもん

住居建築 / 明治 / 中部 / 愛知県

愛知県

明治/1877-1886

木造薬医門、間口1.0m、屋根塀7.7m附属

1棟

愛知県北名古屋市六ッ師南屋敷704-1

登録年月日:19991118

北名古屋市

登録有形文化財(建造物)

主屋と長屋門の北側にある土蔵との中間に建っている。切妻造・桟瓦葺,1間1戸の薬医門で,南と北に真壁造で腰下見板張りの塀が接続する。中門・塀とも簡素なものであるが,主屋の庭を東西に区分し,屋敷内の構成要素として欠かせない存在である。

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キーワード

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