文化遺産オンライン

東照宮 透塀

とうしょうぐう すきべい

概要

東照宮 透塀

とうしょうぐう すきべい

宗教建築 / 江戸 / 東北 / 宮城県

宮城県

江戸前期/1654

一周延長79.4m、銅瓦葺

1棟

宮城県仙台市青葉区東照宮一丁目

重文指定年月日:19530331
国宝指定年月日:

東照宮

重要文化財

随身門はすでに指定されている本殿等と同時に建立された三間一戸の楼門で、質がよく、正背面の中央にも組物を備えるなどの特色をもつ。 石灯篭は伊達藩の一族、重臣達が寄進したもので、すべて年号と寄進者の刻銘がある。 社殿境内の一部を形成するものとして重要である。

東照宮 透塀をもっと見る

国指定文化財等データベース(文化庁)をもっと見る

キーワード

東照宮 / 青葉 / 社殿 / 楼門

関連作品

チェックした関連作品の検索