平安神宮透塀及び後門
へいあんじんぐうすきべいおよびこうもん
概要
昭和15年,孝明天皇合祀時に行われた一連の造営の一つ。これらの設計は内務省神社局技師であった角南隆と谷重雄である。一間棟門の後門を中心に左右に透塀を延ばし,当初は総延長で114mに達していた。本殿の背後を区切る建築である。
へいあんじんぐうすきべいおよびこうもん
昭和15年,孝明天皇合祀時に行われた一連の造営の一つ。これらの設計は内務省神社局技師であった角南隆と谷重雄である。一間棟門の後門を中心に左右に透塀を延ばし,当初は総延長で114mに達していた。本殿の背後を区切る建築である。
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