松下家住宅石垣
まつしたけじゅうたくいしがき
概要
敷地の東から南、西面にかけて断続的に残り、総延長78mに及ぶ。2段から8段に切石を積み、高さは0.53mから2.7mで、西側では特に高い。東面中央において敷地内に折れ曲がり、門口とし、敷地西南隅では円弧状に造る。土蔵等とともに街路景観を形成する。
まつしたけじゅうたくいしがき
敷地の東から南、西面にかけて断続的に残り、総延長78mに及ぶ。2段から8段に切石を積み、高さは0.53mから2.7mで、西側では特に高い。東面中央において敷地内に折れ曲がり、門口とし、敷地西南隅では円弧状に造る。土蔵等とともに街路景観を形成する。
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