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松下家住宅石垣

まつしたけじゅうたくいしがき

概要

松下家住宅石垣

まつしたけじゅうたくいしがき

住居建築 / 明治 / 九州 / 鹿児島県

鹿児島県

明治/1868-1911

石造、総延長78m

1基

鹿児島県南九州市知覧町南別府字東塩屋27024

登録年月日:20071205

登録有形文化財(建造物)

敷地の東から南、西面にかけて断続的に残り、総延長78mに及ぶ。2段から8段に切石を積み、高さは0.53mから2.7mで、西側では特に高い。東面中央において敷地内に折れ曲がり、門口とし、敷地西南隅では円弧状に造る。土蔵等とともに街路景観を形成する。

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