透彫獣形足把手付香炉 すかしぼりじゅうけいそくはしゅつきこうろ

金工 / その他アジア 

イラン
イスラーム時代/11-12世紀
青銅
L.31.5cm
1
岡山市立オリエント美術館

フタを開けて中に小皿を入れ、その上で乳香や没薬などを燃やし、透かし彫りの孔から香りをだたよわせる香炉です。動物を象った足がついていて、置いた場所に熱が伝わらないようにしています。また長い把手は香炉が熱くなっても、ここをもって移動させるためのもので、キリスト教会で行われるような振り回して香りを広げるためのものではありません。

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