三島筒茶碗 銘 藤袴 みしまつつちゃわん めい ふじばかま

工芸  陶磁 / 李氏朝鮮 / 朝鮮半島  朝鮮民主主義人民共和国  韓国 

李朝/16世紀
高11.2 口径8.2
一口

 藍鼠色地に白土の菊花文や亀甲文の象嵌が施されている。高麗末期に焼成された象嵌青磁である。この手の茶碗を一般に「狂言袴」と呼んでいる。形姿はよく引き締まった筒形で、織田有楽が所持したことがあり、内箱の貼札に彼の手で「蘭茶碗」とある。銘の藤袴というのは、蘭の和名である。織田有楽-初代義直と伝来した。『玩貨名物記』所載。

作品所在地の地図

関連リンク

三島筒茶碗 銘 藤袴チェックした作品をもとに関連する作品を探す

青磁象嵌雲鶴文筒形茶碗(狂言袴手)
白天目茶碗
彫三島茶碗 銘 玄涛
黒楽茶碗(俊寛)〈長次郎作/〉
彫三島茶碗 銘 木村
ページトップへ