日本山海名産図会 にほんさんかいめいさんずえ

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木版画 

木村孔恭(兼葭堂)著蔀関月画
きみらこうきょう(けんかどう)、しとみせつげち
江戸時代中期/1799年(寛政11)
木版墨刷り
縦25.1×横17.2㎝
5冊

日本各地の産物の採取や生産の様子を図解した本。寛政11年(1799)に初版が出され、以後版を重ねて出版された。本書はその初版本で、1巻に酒造、2巻に石材をはじめとする山地の産物、3・4巻に水産物関係、5巻に伊万里陶器、松前の昆布などの物産、長崎に入港する唐船や阿蘭陀船からの異国の産物などが、詳細な図とともに紹介されている。著者は大坂の酒造家で知識人でも知られた木村兼葭堂、図は『近江名所図会』や『伊勢参宮名所図会』の挿図を描いた蔀関月による。

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