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東海道五拾三次之内 45 石薬師《石薬師寺》

とうかいどうごじゅうさんつぎのうち 45 いしやくし いしやくしじ

作品概要

東海道五拾三次之内 45 石薬師《石薬師寺》

とうかいどうごじゅうさんつぎのうち 45 いしやくし いしやくしじ

木版画

歌川広重  (1797-1858)

うたがわひろしげ

日本

天保4-5年(1833-34)

木版多色刷

22.6×34.4cm

1

遠景に大きく描かれた山々。そのなだらかな形と色彩が何とも美しい名作。その山のふもとにあるのが石薬師寺。田圃の畔道をつきあたると石薬師寺の山門がある。その右手には宿場が広がる。田んぼでは稲刈りが終わっているので、季節は晩秋から初冬であろうか。叙情豊かな風景である。

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