青銅一文字型水盤
せいどういちもんじがたすいばん
作品概要
青銅一文字型水盤
せいどういちもんじがたすいばん
高岡出身の図案家・米田鳩秀の下図を元にして、鳩秀の弟で鋳造家の鷲塚暁珉が製作した高岡銅器の青銅一文字型水盤である。
昭和5年(1930)作で、同年の第17回商工展にて二等賞を受賞した作品である。本資料側面には様々な模様が施されており、裏側には「暁珉」の印章がされている。
せいどういちもんじがたすいばん
青銅一文字型水盤
せいどういちもんじがたすいばん
高岡出身の図案家・米田鳩秀の下図を元にして、鳩秀の弟で鋳造家の鷲塚暁珉が製作した高岡銅器の青銅一文字型水盤である。
昭和5年(1930)作で、同年の第17回商工展にて二等賞を受賞した作品である。本資料側面には様々な模様が施されており、裏側には「暁珉」の印章がされている。
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