木造虚空蔵菩薩坐像 もくぞうこくうぞうぼさつざぞう

木像 / 南北朝 / 関東 

埼玉県
南北朝
寄木造、玉眼嵌入、胡粉下地・ベンガラ漆地に金泥彩、白毫に水晶を嵌入。
総高64.2㎝、像高46.3㎝。
1躯
埼玉県飯能市川寺43-1
埼玉県指定
指定年月日:20150313
宗教法人大光寺
有形文化財(美術工芸品)

麗しい顔立ち、ほどよい量感を持つ体、優美で装飾的な衣の表現が特徴的な、鎌倉時代後半から南北朝・室町時代に掛けて関東地方で流行した法衣垂下像の典型作。様式的にも技術的にも完成度が高い屈指の美作であり、保存状態も良好で、県内に伝来する法衣垂下像の代表作として価値が高い。

関連リンク

  • 地方指定文化財データベース

木造虚空蔵菩薩坐像チェックした作品をもとに関連する作品を探す

木造虚空蔵菩薩坐像
木造地蔵菩薩立像
木造如意輪観音坐像
観音寺木造聖観音菩薩立像
木造十一面観音坐像
ページトップへ