京都府法住寺殿跡出土品
きょうとふほうじゅうじでんあとどこうしゅつどひん
概要
法住寺殿跡は、現在の蓮華王院本堂(三十三間堂)の東北部にあたる。
本遺品は前述の土壙内より出土したものであるが、金銀象嵌龍文鍬形一面・金銅象嵌鶴文鏡轡一具の地、武器類(弓・矢・箙)・武具類(甲胄・金具)が存在する。
きょうとふほうじゅうじでんあとどこうしゅつどひん
法住寺殿跡は、現在の蓮華王院本堂(三十三間堂)の東北部にあたる。
本遺品は前述の土壙内より出土したものであるが、金銀象嵌龍文鍬形一面・金銅象嵌鶴文鏡轡一具の地、武器類(弓・矢・箙)・武具類(甲胄・金具)が存在する。
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