文化遺産オンライン

京都府法住寺殿跡出土品

きょうとふほうじゅうじでんあとどこうしゅつどひん

概要

京都府法住寺殿跡出土品

きょうとふほうじゅうじでんあとどこうしゅつどひん

考古資料 / 平安 / 近畿 / 滋賀県

滋賀県

平安

一括

大津市比叡平2丁目28-21

重文指定年月日:19890612
国宝指定年月日:
登録年月日:

公益財団法人木下美術館

国宝・重要文化財(美術品)

 法住寺殿跡は、現在の蓮華王院本堂(三十三間堂)の東北部にあたる。
 本遺品は前述の土壙内より出土したものであるが、金銀象嵌龍文鍬形一面・金銅象嵌鶴文鏡轡一具の地、武器類(弓・矢・箙)・武具類(甲胄・金具)が存在する。

関連作品

チェックした関連作品の検索