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下鎌田・杣瀬遺跡出土品

しもかまた・そまぜいせきしゅつどひん

概要

下鎌田・杣瀬遺跡出土品

しもかまた・そまぜいせきしゅつどひん

石器・石製品類 / 縄文 / 関東

群馬県

旧石器~近世

下鎌田遺跡出土品(旧石器:土器22点)(縄文時代(:土器75,418点、石器39,615点)(弥生時代:土器480点、石器300点)(古墳時代:土器1,164点、石器7…

127,216点

群馬県甘楽郡下仁田町大字下小坂71-1ほか

下仁田町指定
指定年月日:20160318

下仁田町長 金井 康行

有形文化財(美術工芸品)

下鎌田遺跡及び杣瀬遺跡は上信越自動車道の開発に伴い、昭和62年から平成2年までの4か年をかけて発掘調査kが実施され、調査記録は下仁田町遺跡調査会が山武考古学研究所の協力を経て刊行している。出土品の一部は下仁田町歴史館に展示されているほか、旧下仁田保育園及び旧西牧小体育館に分散保管されている。

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キーワード

石器 / 土器 / 遺跡 / 縄文

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