誓の御柱 ちかいのみはしら

その他 / 昭和以降 / 東北 

秋田県
昭和/1930
石製(一部コンクリート製)
土台1辺6.3m、高さ7.765m
1基
男鹿市脇本富永字寒風山62-1
男鹿市指定
指定年月日:20140320
男鹿市教育委員会
有形文化財(美術工芸品)

誓の御柱は、昭和5年10月24日に落成した。男鹿琴湖会が、大正10年より始まった夏季大学10周年を記念して、五箇条の御誓文という明治新政の基本を男鹿文化の道標にしようと寒風山の山頂に建立したものである。建設に際しては、男鹿琴湖会が広く寄付を募り、小中学校、各種学校、婦人会等団体、企業をはじめとして、遠くは中国や樺太からも寄せられた。
石材は寒風山産出の輝石安山岩を使用している。石材の重さは1,060貫(3,975㎏)あり、現地で粗削り後、約1,700m、高低差190mの距離を、小学生、青年団、消防組員、主婦会などが協力して人力で山頂へと引き上げ、船川港町住の石工職人が制作している。平成22年4月1日に男鹿琴湖会から男鹿市教育委員会へ寄付された。

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