重闢茶場碑及び茶場後碑 かさねてひらくちゃじょうのひおよびちゃじょうこうひ

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史跡 / 関東 

埼玉県
江戸時代後期に中世の茶処であった武蔵河越茶を復興した記念として建てられた市指定文化財「重闢茶場碑」と並び、「茶場後碑」が立っている。明治9年(1876)造立の碑文冒頭には「重…
埼玉県入間市宮寺1-1
入間市指定
指定年月日:
記念物

題額と碑文は、巻菱湖に師事し、菱湖四天王と呼ばれた能筆家・萩原秋巌。撰文は、昌平坂学問所で佐藤一斎から儒学を、箕作奎吾ら英語を学び、『西国立志編(原名『自助論』)』(サミュエル・スマイルズ原著)や『自由之理』(ジョン・スチュアート・ミル原著)の飜訳、「明六社」への参加など、儒学者、啓蒙思想家として知られる中村正直。字彫りは、石工仲間から「江戸一の大石屋」と讃えられ、代々江戸谷中に工房を構えていた廣瀬群鶴(世襲)である。

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