源氏物語図屏風 げんじものがたりずびょうぶ

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日本画 

岩佐派
いわさは
日本
江戸時代前期
紙本金地着色 六曲一双
110.0×366.0cm(各)
2

源氏物語を題材に描いた絵を「源氏絵(げんじえ)」といい、11世紀の初頭、原典成立後まもなく絵画化が始まったとされる。以後、中世、近世を通じて、様々な画派によって描かれ、日本絵画の普遍的・古典的テ−マとなった。この屏風は江戸時代前期に活躍した岩佐又兵衛の作風に非常に近く、又兵衛周辺の画家の手になるものと思われる。この屏風では画面を金雲や塀で区分し、そこに源氏物語五十四帖から選ばれた、「桐壺」「明石」など計12場面を配している。画面中央の上部には、「玉鬘」の場面が描かれ、新春に贈る衣装を選ぶ光源氏と紫の上の姿が見える。

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