源氏物語(車争)図屏風 げんじものがたり(くるまあらそい)ずびょうぶ

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日本画 

土佐派
とさは
日本
江戸時代中期
紙本金地着色 六曲一双
153.7×362.6cm(各)
2

車争は「源氏物語」葵の巻にある話である。女三の宮が賀茂の斎院になり、その御契の日に源氏の君も加わることになったため、その行列を見ようとする人々で一条大路は混雑していた。源氏の君の愛人六条御息所もひそかに見物していたが、そこへ源氏の君の正妻葵の上も見物に行き、その下部たちが六条御息所の車を喧嘩ごしで押し退けてしまうという内容である。土佐派の伝統的な描法により金地に色鮮やかに物語の情景が描き出された美しい屏風絵となっている。

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