源氏物語図 賢木(巻10 ) げんじものがたりず さかき

日本画 / 安土・桃山 / 大分県 

狩野派
かのう
桃山時代/17世紀
紙本金地着色
縦34.4×横49.5㎝
1面

源氏との縁が遠くなり、仲を諦めて伊勢に向かうことを決意した六条御息所を、源氏が嵯峨の野宮に訪ねる場面である。榊は葉の色と同じように六条御息所への変わらぬ気持ちを表すもので、榊の枝を暖簾越しに差し入れて歌を詠み交わす二人の姿が描かれている。

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