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森の宮貝塚出土人骨

もりのみやかいづかしゅつどじんこつ

概要

森の宮貝塚出土人骨

もりのみやかいづかしゅつどじんこつ

その他 / 縄文 / 弥生 / 近畿 / 大阪府

大阪府

縄文~弥生/紀元前20世紀~紀元1世紀

縄文時代後期から弥生時代中期にかけて形成された森の宮貝塚から出土した人骨11体。第4次調査2号人骨は検出状態のまま採り上げられ保存されている。第4次調査8号人骨は女性の下顎骨を加工して装身具としたもので、全国で唯一完全な状態で残っている。

一括(11体)

大阪府大阪市森ノ宮中央1-16・17(出土地)

大阪市指定
指定年月日:20140620

大阪市教育委員会

有形文化財(美術工芸品)

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キーワード

貝塚 / 人骨 / 縄文 / かいづか

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