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旧高橋家住宅主屋

きゅうたかはしけじゅうたくしゅおく

概要

旧高橋家住宅主屋

きゅうたかはしけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 江戸 / 関東 / 東京都

東京都

江戸/1830~1868

木造平屋建、茅葺(鉄板仮葺)、建築面積185㎡

1棟

東京都西多摩郡檜原村2032

登録年月日:20170502

檜原村

登録有形文化財(建造物)

山間地の旧街道沿いに南面して建つ。入母屋造茅葺(鉄板仮葺)の民家。正面はせがい造とし、式台玄関を備える。内法の高い内部空間で、座敷や神棚など随所に良質な造りが見られる。外観も高い建ちを見せ、地域の歴史を伝える大型民家である。

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キーワード

/ / 鉄板 / 檜原

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