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鹿手袋の祭ばやし

しかてぶくろのまつりばやし

概要

鹿手袋の祭ばやし

しかてぶくろのまつりばやし

無形民俗文化財 / 関東 / 埼玉県

埼玉県

さいたま市南区鹿手袋5-5-37

さいたま市指定
指定年月日:20160330

無形民俗文化財

笛1人、鉦1人、大太鼓1人、小太鼓2人の5人で演奏する。曲目は、ヤタイバヤシ(屋台囃子)、ショウデン(昇殿)、カマクラ(鎌倉)、カンダマル(神田丸)、シチョウメ(四丁目)、オドリバヤシ(踊り囃子)、オカザキ(岡崎)などがあるが、神輿渡御に合わせて演奏する曲は、主にヤタイバヤシである。笛はトンビ、鉦はショウスケ、大太鼓はオカ、小太鼓はツケと呼ばれ、更に小太鼓は、大太鼓の隣をウワダイコ、その左をシモダイコと呼んで区別する。ヤタイバヤシでは、呼び込みとして笛の前奏に始まり、次に「ボッコミ」と呼ばれるウワダイコによる叩き出しと掛け声に他の奏者が応え、ウワダイコ、シモダイコが同時に曲目に入っていく。途中にショウデンやオドリバヤシの演奏を挟むこともあり、神輿をモム際には小太鼓が交互に叩く「キザミ」が即興で入る等、これらすべてが笛方のリードによって行われている。「オカザキ」にて、他の奏者にお囃子の終わりを告げる。居囃子では、ヤタイバヤシとオドリバヤシが演奏される。獅子舞やヒョットコ、オカメの舞がある。

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キーワード

囃子 / 太鼓 / 演奏 / 屋台囃子

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