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大燈国師墨蹟

だいとうこくしぼくせき

概要

大燈国師墨蹟

だいとうこくしぼくせき

大燈国師  (1282-1338)

だいとうこくし

元弘2年4月5日/1332.4.5

紙本墨画

縦34.4×横103.3

1

〒310-0912 茨城県水戸市 見川1丁目1215-1

書画1

公益財団法人徳川ミュージアム

重要文化財

大燈国師とは南北朝時代の臨済宗の禅僧・宗峰妙超の諡号。播磨の人で京都大徳寺を開山した。昭和28年3月31日に重要文化財指定を受けた。

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