安塚第6号古墳 やすづかだいろくごうこふん

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古墳 / 中部 

長野県
今回指定するのは、発掘調査後に現地保存された6号古墳で、古墳群のなかでは最も南に位置している。人骨や坏などが出土しているが、遺物の量は少ない。反面、石室の残りは比較的良…
松本市新村1042番地
松本市指定
指定年月日:20121102
記念物

安塚古墳の存在は、元禄14年の古絵図にも「西安塚」として3基の古墳が描かれるなど、古くからその存在が知られていた。一方、塚田、塚畑などの小字から、古墳が水田や畑として開発され、壊されてきたことも分かる。
昭和53年から行われた県営圃場整備事業に伴う立会調査での石積み発見を機に、9基の古墳の緊急発掘調査が行われた。古墳の築造時期は8世紀前半とされ、それまで開発時期が新しいとされていた「新村」地区に、古代に展開した奈良井川左岸の集落の水源を抑える有力氏族がいたことがこの調査で明らかになった。

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