夜着 鼓文 よぎ つづみもん

染織 / 明治  大正 / 日本 

明治〜大正時代
木綿 筒描
L.167.0cm W.150.5cm

夜着とは着物の形をした掛け蒲団のことである。着物と同じように襟や袖が付いているが、袖に手を通して着用するのではなく、蒲団のように身体の上から掛けて使用した。四角い蒲団に比べ、襟の部分が身体に馴染み、すきま風が入らず暖かい。寒い時期には更にこの上から四角い蒲団を掛ける場合もあった。

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