文化遺産オンライン

透鐔 編目に桜図

すかしつば あみめにさくらのず

作品概要

透鐔 編目に桜図

すかしつば あみめにさくらのず

金工 / 江戸 / 日本

無銘(春日派)

肥後

江戸時代前期

鉄磨地・透彫

L.7.4cm W.7.2cm

国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館

 鐔は、柄を握る手が刀身の方へ滑らないように、柄と刀身の間に挟む刀装具のひとつである。
 この鐔は、細川家の庇護のもと、肥後で活躍した林家の鐔工によるものと思われる。林家は尾張出身の鉄砲鍛冶で、加藤清正に従って肥後入りしたといわれ、林又七を初代として主に透彫による鐔を作った。この鐔は1994年に故太田秀夫氏により当館に寄贈された65点の鐔コレクションの内の一点である。

透鐔 編目に桜図をもっと見る

無銘(春日派)をもっと見る

国際基督教大学博物館 湯浅八郎記念館をもっと見る

キーワード

/ / 肥後 / 鐔工

関連作品

チェックした関連作品の検索