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富札(中田駅仕法講)

とみふだ(なかだえきしほうこう)

概要

富札(中田駅仕法講)

とみふだ(なかだえきしほうこう)

民俗 / 富山県

発行:中田駅仕法講会所

なかだえきしほうこうかいしょ

富山県高岡市

戊辰5月25日

紙・木版

縦19.1cm×横9.8cm

1枚

富山県高岡市古城1-5

資料番号 2-04-35

高岡市蔵(高岡市立博物館保管)

中田駅仕法講会所が発行した富札である。
 表面には「戊辰五月廿五日開」、「加入金拾五目」、「松/弐拾六番」、「三拾貫目講」、「中田驛仕法會所」とある。『中田町誌』によると慶応2年(1866)に中田駅仕法講の富くじが行われたとあり、「戊辰」は慶応4年の可能性もある。
 裏面には、松・梅組のくじの発行枚数7,600枚であったことが読み取れ、その内、当札100枚、印違(組違い)100枚、両袖孫(前後)が800枚の計1,000枚が当たりくじに該当した。
 この仕法講では札1枚が銀15匁で、最高配当額は銀30貫だった。

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キーワード

発行 / 高岡 / 仕法 / 富札

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