藤原俊成自筆書状〈三月六日/左少弁殿宛〉 ふじわらのとしなりじひつしょじょう

文書・書籍 / 鎌倉 / 近畿 

藤原俊成
大阪府
鎌倉
紙本墨書
掛幅装
本紙 縦30.5cm 横67.5㎝
1幅
大阪市北区中之島三丁目2番4号
中之島フェスティバルタワー・ウェスト4階
重文指定年月日:20160817
国宝指定年月日:
登録年月日:
公益財団法人香雪美術館
国宝・重要文化財(美術品)

本文書は,藤原俊成が子・定家(さだいえ)の除籍を解くように後白河(ごしらかわ)院(いん)に嘆願した文治(ぶんじ)2年(1186)の自筆の書状である。その内容は,定家(さだいえ)の殿上(てんじょう)での狼藉は年少の輩(ともがら)の遊戯のようなものであり,除籍について許してもらえるようにとりなしてほしいと,子を思う気持ちを表している。また文中にある和歌から「あしたつの文」として著名なものである。歴史上は,もとより文化史上にも貴重な文書であり,また俊成の筆跡の面目を伝えている。

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