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瑞雲寺本堂・薬師堂

ずいうんじほんどう・やくしどう

概要

瑞雲寺本堂・薬師堂

ずいうんじほんどう・やくしどう

建造物 / 明治 / 北海道

明治/1906~1908

木造、入母屋造り

本堂:桁行8間(15.012m)、梁間8間(14.955m)、棟高さ12.5m、軒高さ5.4m、延べ床面積224.5㎡ 薬師堂:桁行4尺5寸(1.22m)、梁間4尺5寸(1.22m)

2棟

安平町指定
指定年月日:20200325

有形文化財(建造物)

開創者・前谷慧光により、明治29年、現在地に布教所を開設した。人口の増加に伴いそれまでの建物では手狭になったため本堂の建替えを発願し、明治39年に地固め作業を開始、明治41年8月1日に落成した。

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キーワード

本堂 / / 薬師堂 /

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