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『新薬百品考』(初・後篇)

しんやくひゃくひんこう

概要

『新薬百品考』(初・後篇)

しんやくひゃくひんこう

文書・書籍 / 江戸

訳:坪井信良  (1823~1904)

つぼいしんりょう

慶応2年/1866年

紙(和本)・木版印刷

【初・上】縦22.9cm×横15.2cm×厚0.9cm
【初・下】縦22.8cm×横15.2cm×厚1.0cm
【後・上】縦22.8cm×横15.2cm×厚1.0cm
【後・下】縦22.7cm×横15.2cm×厚0.8cm

4

富山県高岡市古城1-5

1-03-79

ドイツ医師・アセンブレナー原著。高岡医者・佐渡家出身の蘭方医・坪井信良(1823~1904)が薬品の製法、効能、用法について訳したもの。
信良の訳書は他に『カンスタット内科書』48巻、『グロス外科書』22巻など多数ある。

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キーワード

高岡 / 古城 / 信良 / 富山

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