PLAN OF THE FOREIGN SET-TLEMENT OF KOBE(神戸外国人居留地計画図) こうべがいこくじんきょりゅうちけいかくず

J.W.ハート
1872年(明治5年)
紙本ペン書
本紙157.2×108.0cm、表装207.0×119.1cm
1枚

この神戸外国人居留地の計画図はジョン・ウィリアム・ハートによって明治5年(1872)に完成しました。
神戸外国人居留地は、8本の南北路、5本の東西路からなり、西側にパブリック・ガーデン、東にリクリエーション・グランド(現在の東遊園地)が設定されました。それぞれの道は車道・歩道に分けられ、街灯が設置されています。計画図中には、今でも雨水路として現役で使用されているレンガ造りの排水管の配置も明記されています。
 作者のハートは、リバプールで都市インフラについて学び、ペルーや中国での様々な土木工事に携わってきました。1868年神戸に移り、公式の技師として、居留地建設を監督しました。

【名品2019】【近代の神戸】

作品所在地の地図

関連リンク

PLAN OF THE FOREIGN SET-TLEMENT OF KOBE(神戸外国人居留地計画図)チェックした作品をもとに関連する作品を探す

摂州神戸海岸繁栄之図三枚続
イラストレイテッド・ロンドンニュース1868年3月28日号
再度公園・再度山永久植生保存地・神戸外国人墓地
旧神戸居留地煉瓦造下水道
山手公園
ページトップへ