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女神像

じょしんぞう

概要

女神像

じょしんぞう

彫刻

制作地:インド・カジュラーホー

チャンデーラ朝・10~11世紀

砂岩

像高42.0

1個

カジュラーホーはチャンデーラ朝(10~13世紀)の古都で、ヒンドゥー教、ジャイナ教の寺院が数多く残っています。この時代のヒンドゥー寺院は建物の壁面を無数の神像、天人像、男女の性愛を表わしたミトゥナ像などで埋め尽くすのを通例とし、本像もそうしたものの一部でしょう。

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キーワード

ヒンドゥー / / インド /

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