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飛翔する神像

ひしょうするしんぞう

概要

飛翔する神像

ひしょうするしんぞう

彫刻 / その他アジア

制作地:インド

10~11世紀

赤色砂岩

高34 幅30 厚24 総高(台座含)49

1躯

右手に短剣をもち、体をくねらせて飛翔しています。中世インドのヒンドゥー教寺院の建物の柱上部や天井の周縁部など人々が見上げるような場所に設置され、装飾意匠として取り付けられていたものと思われます。

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キーワード

砂岩 / インド / 神像 / ヒンドゥー

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