書状 しょじょう

 / 鎌倉 

円爾筆
鎌倉時代・13世紀
紙本墨本
1幅

円爾は、鎌倉時代中期に東福寺の開山(かいさん)となり、建仁寺の復興などを行った臨済宗の僧。文中に「九条とのへ申入候」「坪付(つぼつけ)」「百姓」などの語がみえる。建長(けんちょう)4年(1252)九条忠家が東福寺に寄進した京都九条御領内の田地に関するものと思われ、剛健荘重な書風である。

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