菱田春草筆「鎌倉時代闘牛の図」 ひしだしゅんそうひつ「かまくらじだいとうぎゅうのず」

日本画 / 明治 / 中部 

菱田春草
長野県
明治/1894
絹本著色・軸装
縦42.3㎝×横57.6㎝
1幅
長野県飯田市追手町2丁目655番地7
飯田市指定
指定年月日:20180718
飯田市
有形文化財(美術工芸品)

春草が学んだ東京美術学校では、校長である岡倉天心の教育方針により、日本の古典美術を復興しつつ、その上で西洋美術の新技術の導入をはかっており、それによって明治という新時代に相応しい美術を創造しようとしていた。そのため、まず臨画・臨模・美術史の授業により日本の古典絵画を学習させ、同時に写生・用器画法・美術解剖の授業によって西洋の写実的・遠近法・陰影法などを取得させていた。本作はこの教育方針のもとに描かれた作品であるといえる。

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