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ちよ よねがわ のいたび
千代(米川)の板碑
その他 / 鎌倉 / 中部 / 長野県
長野県
鎌倉中後期
緑泥片岩の板状の石碑石碑表面上部中央に阿弥陀如来の「キリーク」、その下向かって右に観音菩薩の「サ」、勢至菩薩「サク」が刻まれており、阿弥陀三尊であることを示している。それぞれの梵字の下に連華座の台座、板面最上部に天蓋が刻まれている。最下部中央に「永仁二年二月」と刻まれている。
高さ 99.5㎝ 幅上 31㎝ 厚さ 3㎝重量 22.5㎏
1基
長野県飯田市追手町2丁目655-7
飯田市指定指定年月日:20120321
飯田市
有形文化財(美術工芸品)
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キーワード
板碑 / 刻む / 阿弥陀如来 / 飯田
板碑文化財
板碑(阿弥陀種子)
板碑
木造阿弥陀如来及び両脇侍立像 附 観音菩薩像内納入品 阿弥陀如来印仏 十五枚 勢至菩薩像内納入品 阿弥陀如来印仏 包紙添 十一枚 内一枚に弘安八年二月の記がある 阿弥陀如来像内納入品(追納) 一、台座光背寄進状 包紙添 一通 一、位牌 一柱
銅像阿弥陀如来及び両脇侍立像
木造 十一面観音菩薩立像
菱田春草筆「鎌倉時代闘牛の図」
木造阿弥陀如来坐像
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板碑(阿弥陀三尊種子)
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