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ぬの
アットゥシ布
樺太アイヌ
19世紀
イラクサ製
長745.0幅29.5
1反
織機をアットゥシ・カルぺ(アットゥシを作るものの意)といいます。織り手の腰とたて糸を結んだ杭(くい)でたて糸を張り、杭の方向に織り進んでゆくので、前(ぜん)進(しん)機(ばた)ともいいます。比較的単純な構造の織機である一方、綾(あや)織(おり)などの製品はできず、すべて平(ひら)織(おり)だけです。
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キーワード
アットゥシ / 織る / アイヌ / 織機
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