庄内藩主酒井氏長岡転封阻止一件関係資料「夢の浮橋」
ゆめのうきはし
概要
天保11年(1840)11月1日にだされた庄内酒井氏を長岡に長岡牧野氏を川越へ川越松平氏を庄内にという三方領知替えに領民が反対した一揆で沙汰取り消しとなった。「夢の浮橋」は絵だけで80シーン描かれ、全長50メートルに及ぶ長大な絵巻。この一揆では領地替え命令撤回後、すぐに一件のあらましを記録することが始まった。「夢の浮橋」は当事者の一人であった加茂屋文治(鶴岡市七日町旅籠屋主人、真柄小文吾とも称す)が資料を収集し、挿絵を加えてまとめた一揆物語で、現在のところ、当館所蔵のこの三巻の絵巻と酒井神社(鶴岡市大山)の五巻の絵巻が同系統で、成立の過程がわかっている。
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