和歌 わか

 / 明治 

岩倉具視筆
明治時代・19世紀
紙本墨書
1幅

岩倉具視は孝明天皇の側近として幕末の政局に関わり、王政復古の実現のため朝廷・諸藩との連携を図った。維新後は右大臣となり新政府の中心で政治制度の改革や政府内部の政争の調停に奔走した。また、遣外使節の正使として米国・欧州を歴訪した。

岩倉具視は関白鷹司政通に歌道を学び、それをきっかけに朝廷の改革を説いたという。作歌は幕末に宮中を追われ幽居していた時期以降多く、家集『岩倉贈太政大臣集』の他、幕末の政争で非業の死を遂げた人々の詠歌を自ら撰んだ『都気能雄久志』がある。

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