与鄱陽復道者偈頌
はようのふくどうじゃにあたうるげじゅ
概要
虚堂智愚の語録『虚堂録』巻第七に掲載された偈「送鄱陽復道者」の前半部分にあたる。虚堂智愚は中国・南宋時代の禅僧。育王、浄慈ほか名刹に歴住した高僧で、弟子には南浦紹明(宗峰妙超の師、1235~1308)がいた。
ルビ:鄱陽(はよう) 育王(いおう) 浄慈(じんず) 南浦紹明(なんぽじょうみょう)宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)
(150714_h04)
はようのふくどうじゃにあたうるげじゅ
虚堂智愚の語録『虚堂録』巻第七に掲載された偈「送鄱陽復道者」の前半部分にあたる。虚堂智愚は中国・南宋時代の禅僧。育王、浄慈ほか名刹に歴住した高僧で、弟子には南浦紹明(宗峰妙超の師、1235~1308)がいた。
ルビ:鄱陽(はよう) 育王(いおう) 浄慈(じんず) 南浦紹明(なんぽじょうみょう)宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)
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