倣王翬槎溪芸菊図巻 ほうおうきさけいげいきくずかん

絵画 /  / 中国 

秦祖永筆
制作地:中国
清時代・光緒6年(1880)
紙本淡彩
31.4×431.6
1巻
銘文:王耕煙槎溪藝菊圖、向藏於松江陸氏、同治壬申年、模得林木山石人物屋宇及一切器而無不具備、與補圖最為合格、庚辰夏六月、重模於碧甲署齋、附子儀二姪留玩、辛巳中秋望後、祖永識 ; 鈐印「祖永之印」 ; 桐陰逸史 ; 鑑蔵印「定静」 ; 定静堂 ; 志超鑑賞

秦祖永【しんそえい】は字を逸芬、号を楞煙外史といい、金匱(江蘇省無錫)の人。諸生となり、広東碧甲場塩大使を任ぜられました。清初の巨匠・王時敏【おうじびん】に師法し、正統派山水のおだやかな画風を得意としました。本図も四王呉惲の一人である王翬【おうき】の画風に倣ったもので、清代初期山水の画風をよく伝えています。

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