屈折像土偶 くっせつぞうどぐう

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考古資料 / 縄文 / 青森県 

出土地:伝青森県
前20~前10世紀 縄文時代
高10.3 幅7.1 奥行8.3
1点

土偶は直立したものが主体であるが、縄文時代後期から晩期の東北地方では、本例のように座ったような姿勢をとる土偶も少数知られている。その姿勢は、祈りの姿勢、休憩姿勢、座って出産する座産の姿勢ともいわれており、縄文時代の土偶祭祀を考える上で大変興味深い。本品は、体部を球形に表現しており、屈折像土偶の中でもデフォルメが著しい。

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