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択捉島測量製図

えとろふとうそくりょうせいず

概要

択捉島測量製図

えとろふとうそくりょうせいず

歴史資料/書跡・典籍/古文書 / 江戸

今井八九郎作

江戸時代・19世紀

紙本墨画淡彩

84.8×134.8

1枚

重要文化財

今井八九郎(1790-1862)、名は信名。松前の人で間宮林蔵に測量術を学び、蝦夷地(北海道)全域の測量を行った。その足跡は本島だけでなく、利尻・礼文・奥尻の各島、歯舞・色丹・国後・択捉の四島や樺太にも及んでいる。 (180130_h15)

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キーワード

測量 / 今井 / / そくりょう

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