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風景(不忍池)

ふうけい(しのばずのいけ)

作品概要

風景(不忍池)

ふうけい(しのばずのいけ)

絵画 / 明治

アントニオ・フォンタネージ筆

明治9~11年(1876~78)

カンバス・油彩

52.0×73.3

1面

フォンタネージは来日前の欧州旅行で、バルビゾン派の風景画や英国のターナーやコンスタブルの光や空気感の描写に大きな影響を受けた。不忍池の夕景を捉えたこの作品にも両者の影響をうかがうことができる。画面中央、三角形に突き出すのは富士山か。

フォンタネージは、明治9年(1876)に創立の工部美術学校で、本格的な西洋美術教育を実施するに際して、ラグーザらとともに来日した。洋画技法の発展に尽くし、生徒に松岡寿、浅井忠などがいる。

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キーワード

フォンタネージ / 浅井 / / 洋画

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