十六金符斎印存
じゅうろくきんぷさいいんそん
作品概要
光緒元年の『十二金符斎印存』を増補して、光緒11年(1885)に『十六金符斎印存』が成った。本書は光緒14年、さらに内容を増補し、20部のみを刊行したもの。呉大澂の印譜中、最も完備した内容を誇る。各冊の表紙には、呉大澂自身の識語が書き込まれている。820060102_t082 or 20061031_t082)(るび:じゅうにきんぷさいいんそん)
じゅうろくきんぷさいいんそん
光緒元年の『十二金符斎印存』を増補して、光緒11年(1885)に『十六金符斎印存』が成った。本書は光緒14年、さらに内容を増補し、20部のみを刊行したもの。呉大澂の印譜中、最も完備した内容を誇る。各冊の表紙には、呉大澂自身の識語が書き込まれている。820060102_t082 or 20061031_t082)(るび:じゅうにきんぷさいいんそん)
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