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大原御幸図屏風

おおはらごこうずびょうぶ

作品概要

大原御幸図屏風

おおはらごこうずびょうぶ

絵画 / 安土・桃山

長谷川久蔵筆

安土桃山時代・16世紀

紙本金地着色

170.6×329.4

6曲1隻

『平家物語』終盤の名場面。平清盛(たいらのきよもり)の娘で安徳天皇(あんとくてんのう)の母、建礼門院(けんれいもんいん)は、洛北大原に庵を結び、源氏に滅ぼされた平家一門の菩提を弔う。そこに後白河法皇(ごしらかわほうおう)が秘かに訪ねる。草木の繊細な描写が、建礼門院の儚(はかな)げな境遇と共鳴。長谷川等伯の長男久蔵の数少ない遺作だ。
(山下善也氏執筆)

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キーワード

/ 屏風 / 等伯 / 金地

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