青磁刻花唐草文多嘴壺 せいじこくかからくさもんたしこ

陶磁 /  

中国・龍泉窯
北宋時代・11~12世紀
陶製
高31.0 口径7.9 底径10.9
1合

横河民輔による第1回目(昭和7年9月)の寄贈品。5本の管が付き、胴部に段が設けられた不思議なこの形の器は「多嘴壺」と呼ばれるもので、用途は不明ですが明器の一種と推測されます。発掘調査の結果、北宋時代の龍泉窯で焼かれたことがわかってきました。

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