聖観音像懸仏 ショウカンノンゾウカケボトケ

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考古資料 

径:26.7cm
1面

円板に仏像・神像を表し、神社の本殿などに懸けて信仰の対象としたもので、古くは掛鏡あるいは御正体と呼ばれた。円板は金属または木製で大きさは30cm前後のものが多い。 神仏習合思想の影響によって始まったもので、平安・鎌倉・室町時代に盛んにつくられた。11世紀頃には線刻から浮彫りにかわり、13世紀頃には丸彫りにちかい尊像をとりつけるようになった。

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