火取水取玉
ひとりみずとりだま
概要
琥珀や水晶でできた玉で、形も丸、角、扁平とさまざま。網状の組紐がついているので、装身具として使われていたものと考えられる。天保13年(1842)の『御宝物図絵追編』の図にならって、花形皿に入れて展示した。(20070703_h14)(るび:こはく、ごほうもつずえついへん)
ひとりみずとりだま
琥珀や水晶でできた玉で、形も丸、角、扁平とさまざま。網状の組紐がついているので、装身具として使われていたものと考えられる。天保13年(1842)の『御宝物図絵追編』の図にならって、花形皿に入れて展示した。(20070703_h14)(るび:こはく、ごほうもつずえついへん)
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