金銅輪宝 こんどうりんぽう

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金工 / 鎌倉 

鎌倉時代・13世紀
銅鋳造・鍍金
径12.2 轂厚1.1
1口

 密教法具の一つ。敵に投げつけて傷を負わす古代インドの武器が仏具に転化し、回転して煩悩を打ち砕くものと考えられた。中央の八葉蓮華形の轂(こく)部から八方に伸びた独鈷(どっこ)形の輻(ふく)など、細部にまで意を尽くした力強く端正な造形は鎌倉時代の特色をよく示している。(2006/06/27_h12)

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