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単鳳環頭大刀と象嵌装板鐔付大刀

たんほうかんとうたちとぞうがんそういたつばつきたち

概要

単鳳環頭大刀と象嵌装板鐔付大刀

たんほうかんとうたちとぞうがんそういたつばつきたち

考古資料 / 古墳

出土地:埼玉県皆野町 稲荷塚古墳出土

古墳時代・6世紀

刀身:鉄製、環頭柄頭・鍔・鎺:鉄製 銀象嵌、縁金具:金銅製

刀身:長61.2㎝ 最大幅2.5㎝ 厚0.8㎝、環頭柄頭:全長9.5㎝ 環頭短径4.5㎝ 環頭長径5.5㎝ 環頭厚1.2㎝ 柄長5.0㎝ 柄厚0.5~1.0㎝、鍔:長5.3㎝ 幅4.4㎝ 厚0.5㎝、縁金具:長3.9㎝ 幅2.5㎝ 厚0.2㎝、鎺:長2.0㎝ 幅2.9㎝ 厚2.0㎝

2本

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キーワード

柄頭 / 大刀 / / 金具

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