検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
くら もけい
倉(模型)
北海道アイヌ
19世紀
木製
高50.5 ; 間口 長40.0 ; 奥行38.5
1個
四季の変化が大きい北海道では季節ごとに採れる食物の種類や量が変動し、冬季には極端に減少します。そのため食物を保存食にして貯蔵する技術が発達しました。食糧を貯蔵する高床倉庫<プ>は、家<チセ>に隣接して建てられました。
倉(模型)をもっと見る
北海道アイヌをもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
模型 / Model / もけい / アイヌ
所蔵館のウェブサイトで見る
家(チセ)模型
漁具(模型)
船(模型)
アイヌの建築技術及び儀礼
熊檻(模型)
丸木船(模型)
臼・杵(模型)
船(チップ) 木製
金銅灌頂幡〈(片岡御祖命施入)/(法隆寺献納)〉
万年自鳴鐘〈田中久重作/〉
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs